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2015-10-12

これが統計的に強い、Jungle Master Yi build。—League of Legends

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PROJECT Yi

BronzeとSilverを抜けるならMaster yiが一番というのはよく聞く話だが、実際の勝率はどのランクでも50%を大体下回っている。
統計上の勝率が大変低くっても、プロの大会でよく使われるChampionはなかなか多い。実際にAzirは40%しかないのに、よくプロシーンで使われているのを見るだろう?
残念ながらMaster yiが大会で使われることは滅多にないが、Lee sinやgragasと同じように非常にわかりにくい難しいChampionであることを最近使っていて気づいたのだ。

 

昔と違って、今のMaster Yiは難しい。

Devourerが強化されると予告されたとき、Feral Flare以来のYi時代到来か?と思われたが時代は全くこなかった。
その理由は当時はFeral Flareの次にBlade of the Ruined Kingを積み、あとはひたすら硬くなるという分かりやすいBuildが、今のYiにはなかったからである。
僕もそうだったのだが、イメージの関係でWarwick同様、真面目に使う人が少ないのである。
以前のYiとは違う、今のYiは中々に難しいChampionだ。
最近使っていて、やっとJungle Master Yiのクオリアを得たので、今回はそれを紹介させていただくことにしよう。

Skills orders

R>Q>E>W

なのだが、Lv6までの振り方は、Q>E>Q>W>Q>Rである。

WをLv4で取ることがポイントで、WをLv3までに取ってしまうと勝率が50%を大きく下回る。

厄介なことにQ>E>Qと振るプレイヤーは12%前後しかいないことだ。

序盤においてJungle内でWを使うと本当に回復効率がいい、リコールの回数を減らしてくれるし、カウンタージャングルにも強くなる。

 

しかしLv4まで取らないということは、これはつまり、片側の3か所を狩った時点でリコールするという動きになる。

Q>E>Wと取って、そのまま森を回り続けると47.8%だが、Q>E>Qと取ってリコール

これで勝率は54.2%だ。

Items

今回のMaster Yiのわかりにくさの一番の原因はアイテムにあると僕は考えている。

実際僕もわからなかったし、Yiはいつも人によって違うBuildをしているだろう?

 

とりあえず最初のアイテムは赤エンチャントのDevourerである。

90%の青エンチャントやWarriorも悪くないが、95%の試合ではこれがベストだ。味方がYiに求めているのはCarry力である。

次は色々と相性のいいBlade of the Ruined Kingを目指す。このあとが難しい。

 

色々候補があるが、正解はTitanic Hydraである。

Yiは敵に接近する方法に優れているので、Dead Man’s Plateは必須というわけではない。

今までの装備とYiのRによりASは十分なので、タイタニックハイドラにより、耐久力、バーストダメージ、AA火力全て補うことができるのだ。

 

靴と残りのアイテム

ChallengerのEvelynnが言ってました。

Junglerは赤エンチャントにして、Ninja TabiをRushするのが基本だよ」ってね。

なのでYiもDevourerが完成したあとにすぐ買うならば忍者足袋、3番目以降に買うならばMercury’s Treadsという買い方になるだろう。

 

それで残りのアイテムだが、ここまでのアイテムをまとめると。

Devourer>Ninja Tabi>Blade of the Ruined King>Titanic Hydra

で四つ、残り2枠を何で埋めるか。

これ以上武器を積んでも、ダメージの種類が多いYiでは効率があんまり上がらない。なので防具だ。

Sterak’s GageとGuardian Angelが統計的に勝率が抜けており、相性も悪くないのでこれを採用していこう。

ある程度育っているYiはどのタイミングで突っ込んでも集中砲火されるので、これらのアイテムがあれば心強いのだ、

 

とんでもなくゲームが長引いて靴を売ることになったら、代わりに買うアイテムはもちろん。Trinity Forceだ。

Sterak’s Gageの+25% Base Attack DamageというのはそのままSpellbladeのダメージに乗る。

 

極端なゲーム展開や、相手がALLADでもない限りはこのアイテム構成で行こう。

 

Summoner Spells

LOLはFlashゲーなのでFlash+SmiteがJunglerでも鉄板である。

しかしYiの場合は当てはまらないらしい。

Exhaust+Smiteが勝率57.6%

Smite+Teleportが勝率49.1%

Flash+Smiteは勝率47.7%しかない

ここまで低いと相手がカウンタージャングルに来そうなチャンピオンでも、Flashを持つのがためらわれるレベルである。

 

エンチャントも赤だし、Yiはとにかく殴り合いの強さを求められるChampionであるようだ。

Runes

念頭に置いておきたいのは、Lv3でリコールするということである。

 

赤はArmor Penetrationがベストである。YiにもRivenのEのようなAD上がるほど硬くなるというスキルがあれば、Scaling Attack Damageも悪くなかっただろう。

でもそんなスキルはないし、ペネトレーションはQや王剣、タイタニックハイドラとの相性もいい。ここは何も考えずにアマペネを9個積みだ。

 

紫は選択肢が2種類ある。

 

一つ目はMovement Speedだ、Yiは最初から足の速さが355もあり、MSルーンを三つ積めば371という驚異的な数字になる。おまけにLv6までは逃げスキルがない癖にFlashを持っていないので、これは選択肢として一番現実的だろう。

 

二つ目はやはりArmor Penetrationである、Lv3でリコールする上にとAlpha StrikeとMeditateがあるので、Jungle効率は全く気にしなくって良いからだ。

さらにYiはCCを持っていないので、Rift Scuttler(カニ)を狩るときに大変役に立つだろう。

 

もちろん二つ混ぜて入れても良い。

 

黄色のRuneはどのキャラもFlatAR、Scaling Armor、Scaling Healthの三つのうちどれかを選ぶことになる。

Attack SpeedやAttack Damageを黄色に入れるとYiは勝率が高くなるという、統計が出ているのだが、余りにプロ仕様すぎるために今回は除外することにしよう。

 

Lv3リコールが基本なのでFlatARは無しだ、当たり前だが勝率も43.9%と低い。

となると候補は二つしかないのだが

Scaling Armor 40.4%

Scaling Health 51.7%

Scaling HealthのほうがYiの場合は大きく勝率が高くなっている。

Defense MasteryのJuggernautに振っていれば開始時のHPが666とHydra同様Satanicとなるのでこれを9枚採用だ。

 

集団戦をヨーイドンで始めたときの耐久力、Titanic HydraとSterak’s Gage、Meditateとの相性の良さも見逃せない。

 

青は選択肢が三つある。

Attack SpeedScaling Magic Resist、そしてScaling Cooldown Reductionだ。

青ASは、AA主体のADJunglerで序盤から積極的に行きたい人ならば一番ナチュラルに強い。ちなみにスキル主体のADJunglerだと青ARが同様に強い。

 

Scaling Magic Resistは敵にAPが多いときはベストな選択肢だし、プレイに自信がない人はどのJunglerでもこれが鉄板だ。

相手のJunglerがAPの時なら、MRは頼もしい。

 

Scaling Cooldown ReductionはYiのスキルは全てにCDがあるうえに、Ult中のキル/アシスト時にUlt以外のスキルCDが7割解消される。

AAとCDルーンとの組み合わせにより、上手く行くと相手が全滅するまでAlpha Strikeが打てるのだ。

Yi自身で使う場合は、相手にAPが少ないときはもちろん、味方のMidがノーマナチャンピオンだったときはこちらのほうがよさげな気はする。

 

この三つのルーンは勝率的にどれも大差がないし、敵味方の構成によるので良いと思ったものを採用すればいいし、混ぜて採用してもいい。

 

僕は敵がCounter Jungleが強い相手ならば紫と青をMSとMRPerLV、それ以外のときは紫ARPENで青をCDPerLVで行くことにしている。

 

Masteries

Master Yi Mastery

 

Sorceryに1ポイントだけ振るのは非常に見た目が悪いが、Lv3リコーラーにButcherは必要ないはずなのでこうなってしまった。

攻撃スキルがQしかないので、他に振るよりはいいはずだ。

 

最後に

結構長い記事になってしまったが、紹介したビルドならばJungle Master Yiの性能を最大に引き出せるということを確信している。

あとはたくさんWardを置いて、プレイングに注意するだけ。

 

OP Wuju style!!

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