やる気がでない人へ「どんな時でも5秒でやる気を引き出す方法」

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  1. やろうと思っているのにできない
  2. ついつい先延ばしにしてしまう
  3. 少しはやる気があるけど行動まで行かない

「やる気があればなんでもできる」という言葉は有名ですが、実際に頑張れば大抵のことはできるのは、誰もが認めることでしょう。

でも実際の私たちは、なるべく楽に、いつも通りに生活しようとします。

今回の記事では

  1. 何故いつも通りに生活しようとしてしまうのか
  2. いつも通りに過ごそうとする事への具体的な対処法

この2つについて話していきたいと思います。

自動運転と非常ブレーキ

望みをかなえるのは、とっても単純なんです。でも簡単ではありません。

強制的に仕向けなければなりません。

強制的にですよ、「強制的」という言葉を使う理由は、先ほどロズがこのステージで感情のトラッキングの話をしたとき、左右の脳の画像を見せていましたね。

私の脳の考え方は、あれとまったく同じです。

ただ私は脳の片方を「自動運転」 もう片方を「非常ブレーキ」と表現します。

そのどちらかしかないのです、自動運転か非常ブレーキか皆さんの脳が好むのはどちらでしょう?

自動運転です。

「F」で始まるあの言葉― 自分をだますのを止める方法 日本語訳より抜粋
  • 普段は自動運転
  • やる気を出して行動するのは強制的
  • やる気を出して行動する前に止めるのは非常ブレーキ
  • 非常ブレーキをかけたあとは自動運転

なので、やる気を出した後には、すぐに強制的に行動しなければなりません。

「あとでとお化けは出たことがない」という言葉はソレなりに正しいようです。

ブレーキが効いている脳と性格

すぐに動けない人の原因を、脳科学的にご説明しましょう。

それは、意外なことに、脳が正しく動いているためなのです。

すぐに動けない人とは、脳の前頭葉が指示通りに機能して、抑制が効いてしまっている人のことです。

茂木健一郎著  結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 16Pより抜粋

確かに幼稚園や小学校では、ケンカが耐えません(しかも殴り合い)。

子供達は、イラッとした瞬間に非常ブレーキが効かない、ということなのでしょう。

確かに思い当たる節はたくさんあります。

慎重な性格をしている人は、急に怒ったり人を怒鳴りつけたりしない傾向が。

衝動的な性格の人ほうが、行動力がありますね。

5秒ルールというバランス良く対処する方法

すぐに浮かぶ対処方法としては、非常ブレーキを取り除くという方法です。

あまり考えずに、思ったことは思った瞬間に実行する。

ですが、この方法は色々と不味いことが起きるのが確実なので、却下せざる得ません。

5秒ルールというものがあります。

やり方は物凄く簡単

「5、4、3、2、1、GO! 」とカウントダウンしてから、行動に移す。

これだけを習慣にするのです。

この方法なら、イラッとした時にもトラブルは起きないまま、なんでも衝動的におこなえます。

非常ブレーキの良いところを残したまま、「チャイムが鳴った瞬間に校庭に出る」小学生の行動力を発揮できます。

終わりに

非常ブレーキに従っていては、いつまでも自動運転から抜け出すことはできませんが、非常ブレーキはあったほうが望ましい。

というのが、先延ばしにおいて難しい問題でした。

5秒ルールを習慣化させることによって、非常ブレーキを無視して行動することができるようになるという話です。

朝起きる時、掃除をする時、出かける時、とにかくやる気が出ない時、毎回5秒ルール使うのです。

練習あるのみ。

1日に何回5秒ルールを使ったか記録するのが良いかもしれません。

忘れさえしなければ、きっと身に付けられるでしょう。

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