【LOL】統計から見たBot相性表【ADCごとにベスト5とワースト5】

2018年5月18日

 

クレアボヤンス・ブログ:チャンピオン・デュオ・アワードというのを見ました。

今回はシナジーを持つチャンピオンを計算したという内容です。

GW中に友人と一緒に遊んでみたところ、確かにシナジー値の高いチャンピオン同士は妙に強かった。

 

基本的に後から選ぶほうは、相手の苦手なチャンピオンを出すというカウンターピックが望ましいとなっています。

ソロキューはプロのチーム戦ではないので、よっぽど偏った編成じゃない限りチーム構成やチャンピオン同士の相性を考えません。

なので、こういった発想は新鮮味がありました。

相手の弱いところを攻めるのではなく、味方の強いところを引き出すという戦略ですね。(実際のランクでは両方見て選ぶ)

 

自分用にデータをまとめていたんですが、知り合いとOPな組み合わせでプレイするのは楽しいし、ランクでも役に立つので、ここに書いておくことにします。

 

個々のチャンピオンの勝率を計算する式を新たに作り出し、あるチャンピオンがチームメイトの勝率に与える影響の大きさをより詳しく調べました。私たちはこの式を使ってあらゆるチャンピオンの組み合わせのシナジースコアを算出しました。このスコアは0から10に分かれており、10は「超必殺ウォンボコンボコンビ」、0は「ゴメン、またMFのウルト中にバードのウルト打っちゃった級デコボココンビ」となっています。

クレアボヤンス・ブログ:チャンピオン・デュオ・アワードから引用

対象期間はパッチ8.5のみですので、そこだけ注意してください。

全ADC対応シナジー表

エズリアル
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stフィドルスティックス7.55ラカン2.29
2ndサイオン7.53ルル3.43
3rdジリアン6.80スレッシュ3.71
4thマオカイ6.75ヴェイガー3.88
5thミス・フォーチュン
6.51タリック3.88

タワー下に押し込んでハラスするのが勝ちパターン。
ただしエズリアルはプッシュ力がないので、サポートに手伝ってもらう必要がある。
ハラスする時にミニオンを巻き込むサポートとの相性が良いみたいだ。
ねこばばがあるのでサポートがCS取っても気にならない。

ザヤ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stラカン10.00ミス・フォーチュン1.83
2ndスレッシュ5.85ジリアン2.32
3rdノーチラス5.80フィドルスティックス2.97
4thブリッツクランク5.38ヴェル=コズ3.18
5thレオナ
5.10ブランド3.23

サポートが相手をキャッチ、CCチェインからザヤのE。
タワー下にいる相手にザヤのEを決めるのは難しい、なのでレーンコントロールが大事。
メイジサポートとの相性が極端に悪い。
当然だけど味方がラカンならザヤを取ろう。

ジン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stティーモ7.41ラカン2.21
2ndジリアン6.85ブラウム2.85
3rdミス・フォーチュン6.73ルル3.27
4thヴェル=コズ6.70スレッシュ4.06
5thヴェイガー
6.47
レオナ4.22

序盤のジンはかなり逃げ性能が悪い、それでもpush to win。
ソロキューは攻めるのが大事ということ。
ラカン&ブラウム&ルルとの相性の悪さは納得だけど、それ以外とは特に悪くはない。
ティーモサポートを出すチャンス。

ケイトリン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stモルガナ7.04ラカン1.20
2ndタムケンチ6.14レオナ3.74
3rdバード5.98マルファイト3.88
4thジャンナ5.87ミス・フォーチュン3.95
5thティーモ
5.74
アリスター3.97

敵チャンピオンにAAして下がらせる、プッシュする、相手のタワー下に罠を置く、タワーを削る。
意外にもメイジサポートではなく、ケイトリン自身の動きを補助するサポートと相性が良い。
警戒していればケイトのQには当たらない、なので相手のHPが減ってないためプッシュした状態でのGANKを返しにくい。(タワー折れそうなら敵ミッドもカバーに来る)
オールイン系とは相性が悪い。

カイ=サ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stガリオ6.08ラカン2.27
2ndフィドルスティックス6.07タムケンチ3.53
3rdアリスター5.89バード3.87
4thマオカイ5.86シェン4.04
5thノーチラス
5.66ソラカ4.08

パッチ8.5はカイサがリリースされた当初で、人気があるけど全然強くない状態でした。
レーンコントロールしてキャッチ、押し込んでハラス、どちらでも強い。
Wが当てやすいチャンピオンと相性が良い。
やはり大会で頻繁に使われるだけあって強い。

ヴェイン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stルル6.37ラカン1.93
2ndナミ6.35タムケンチ3.59
3rdソラカ6.24マオカイ3.75
4thタリック6.04モルガナ3.77
5thアリスター5.67アニー3.78

ひたすら消極的にファームをするチャンピオン。
戦うフリをしながらレーン戦をごまかすというのがポイントだ。
サポートは詰め替えポーションではなく、赤ポ3個持っていこう。

シヴィア
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stシェン6.04ジリアン3.27
2ndソナ5.91ラカン3.62
3rdゼラス5.88ラックス3.99
4thヴェル=コズ5.88ザイラ4.10
5thブリッツクランク
5.75ソラカ4.32
ミニオン処理能力全チャンピオンの中でも最高のシヴィア。
当然相手をタワー下に押し込んでハラスするパターンだけど、シヴィア自体のプッシュ力が凄いので、全然ミニオンを押せないけど押した状態では強いソナ&ブリッツがランクイン。
そしてポーク力の高いサポートを押しのけて何故かシェンが1位。

ミス・フォーチュン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stガリオ7.29ルル3.04
2ndマルファイト7.24ラカン3.10
3rdポッピー
7.22ソラカ3.28
4thマオカイ7.05ナミ3.73
5thアニー
6.71
ヴェル=コズ4.12

一般的にあまり使われないサポートと相性がいい。
ミス・フォーチュンはRが全てっていうことがよく分かる。
レーン戦はLv6前でも相当強い部類だけど、集団戦のプロテクトADC戦略が弱い。
なのでウォンボコンボ狙いになるってことだね。

ジンクス
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stルル5.94ラカン2.30
2ndブラウム5.67オーン3.52
3rdノーチラス5.58ジリアン3.82
4thタムケンチ5.54ゼラス3.85
5thジャンナ
5.45
アニー3.98
無難なレートゲームキャリーのジンクス。
Eが当たればキルが取れるけど、ケイトリンとヴェインの間みたいな戦い方になる。
ノーチラスを出してスノーボールを狙いたい。

トゥイッチ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stレオナ6.75ラカン2.81
2ndルル6.26モルガナ3.49
3rdブラウム6.19ポッピー3.79
4thナミ5.70ゼラス4.01
5thタリック
5.69ラックス4.08

こちらもジンクスと同じレートゲームキャリーなんだけど、何故かレオナと妙に相性が良い。
レオナと一緒にスノーボールを狙っていくしかない。
レオナと言えばトゥイッチというレベル

アッシュ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stヴェル=コズ6.80ラカン3.00
2ndブランド6.59ノーチラス3.62
3rdヴェイガー6.54ポッピー3.99
4thアニー6.30ミス・フォーチュン4.04
5thラックス
5.91マオカイ4.41

アッシュのWのスローに合わせてスキルを当てやすいメイジサポート達と相性がいい。
Lv6以降はアッシュRからのウォンボコンボ。
シナジーを見ると、やはりアッシュは彗星なのかなと思う。

ルシアン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stナミ6.37ラカン2.45
2ndソナ5.89タムケンチ3.66
3rdソラカ5.36アニー3.68
4thラックス5.33サイオン3.89
5thジャンナ
5.27マオカイ4.18

見た目が可愛いサポートと相性が良い。
ナミのEを1番活かせる感じある。
射程は短いけどDPSはゲーム中ずっと高いので、序盤が全てというチャンピオンでもないようだ。

トリスターナ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stナミ5.96ラカン2.48
2ndブランド5.85マオカイ2.67
3rdオーン5.60ガリオ3.67
4thルル5.59タムケンチ3.81
5thブリッツクランク
5.49モルガナ4.15

序盤のレーン戦が弱いのに、パッシブのせいでプッシュしてしまうというトリスターナ。
プッシュはするけど、ハラスはしないというのがポイント。
そしてサポートのCCで固めた時のバーストが高いので、ソナではなくナミと相性が良い。
オーンサポートを出しても許されるかもしれない。

ヴァルス
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stブラウム6.64ラカン3.10
2ndタリック6.51ミス・フォーチュン3.47
3rdソラカ6.08フィドルスティックス3.70
4thシェン5.93バード3.81
5thアニー
5.86
ゼラス3.98

AS装備メインのチャンピオンなので当然ブラウムと相性がいい。
Rの性能が似ているのでアッシュとよく比べられるんだけど、DPSはヴァルスのほうが高く、アッシュWに比べるとヴァルスEは弱い。
つまりハラスは弱めだけど、殴り合いは強い。

ドレイヴン
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stジャンナ6.27ラカン2.24
2ndゼラス6.14マオカイ3.24
3rdカルマ6.00サイオン3.45
4thルル5.93ブラウム3.51
5thジリアン
5.88
シェン3.54

1位は予想通りのジャンナだけど、2位のゼラスが他と比べて浮きすぎ。
ドレイヴンはとにかくスノーボールするチャンピオンなんだけど、キルの取り方はドレイヴンがひたすら殴って取るという取り方だ。
ハラスで相手のヘルスを削っておくのは重要だけど、トドメはパッシブの関係でドレイブンが取らないといけない。
なのでこのランキング。

コグ=マウ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stルル6.33ラカン2.09
2ndブラウム6.33ブランド3.05
3rdヴェイガー6.26カルマ3.59
4thレオナ5.61モルガナ3.63
5thブリッツクランク
5.52
ソナ3.80

ルル&ブラウムは鉄板の組み合わせ。
あとはQ&Eのおかげか、意外にもレオナ&ブリッツと相性が良い。
味方がALLADならヴェイガーサポートを出せるぞ!!

カリスタ
シナジーシナジー値アナジーシナジー値
1stタリック7.29マルファイト3.46
2ndブラウム6.67ラカン3.68
3rdルル6.17モルガナ4.28
4thソラカ6.01ラックス4.30
5thスレッシュ
5.99
サイオン4.40

カリスタRの打ち上げからタリックのEが入るし、序盤のレーン戦から後半の集団戦までずっと相性がいい。
カリスタは殴り続けられればかなり強い。
シナジースコアを見ると、どのサポートともある程度は戦えるようだ。

ヒント

ラカンはパッチ8.6で調整が入ってザヤとのシナジーが下がり、単体性能が強くなったので表より1ポイントくらいは高い。

チャンピオンが強いほどシナジースコアが高いという計算ではないですが、強いチャンピオンと組んだほうが勝ちやすいです。

メイジサポート(ブランドとかザイラみたいなシールドもヒールもないサポートのこと)は、メイジサポート自身を含めてチームが3AP以上だと中盤以降機能しにくい。

当たり前だけど、なるべく対面に合わせたカウンターを選ぼう。(おもに序盤が辛くなる)

終わりに

 

ADCがサポートに寄せるということもできるけど、サポートは協調性がある人がするロールだと思うしADCより操作が簡単なので、サポートがADCに合わせるというのが良さそう。(海外のプロでも必ず全ADCを使えるわけじゃない)

今までの記憶を掘り起こすと、相性が悪い組み合わせの時はチームに怒られていて、相性が良い組み合わせの時は隣が対面のADCにずっとPing打ってますね。

ボットレーンは2対2なので対面との相性だけでなく、隣との相性も重要なんでしょう。
ソロキューで当たるプロの人達はそこらへんもよく考えているようです。

対面との相性、隣のADCとの相性、チーム構成。
色々な要素があるからPickが難しいですが、サポートで対面と差を付けるなら、Pickを選ぶのが1番簡単だと最近サポートをプレイするたび実感します。