エッセイ

日本語変換ソフトをGoogle日本語入力に変えてみた

Google日本語入力

僕は一般の人よりもかなり文章を打つことが多いのですが、今までデフォルトのIMEだったんですよね。

 

何事もほどほどに、生活はシンプルな方が良い。

というのはアイスランド政府も推奨しているくらい大事です。

 

何が良いのかはまだ全然わかりませんが、無料なのにATOK並かそれ以上に良いということなのでこちらを採用することにします。

 

僕の男性の友人にブロガーや作家はいないにしても、ちょっと情報弱者すぎた……

 

これだけで記事を終えるのも短すぎるので、今回は日本語変換ソフトにどういったものがあるのか紹介していくことにしましょう。

 

4つの日本語変換ソフト

 

  1. IME
  2. Google日本語入力
  3. ATOK
  4. Baidu IME

 

代表的なものは以上となっております。

 

1のIMEは別に使った感じ不便だとは感じてませんでしたが、Google日本語入力のほうが色々な環境で動作しやすいらしい。

 

2はなぜかデフォルトでWindows10に入っていないのですが、大体これがスタンダードとなっていますね。

 

3は有料なので性能が一番高かったようですが、近年は大して差がなくなってきているみたいです。

ただスマホの入力はATOKが素晴らしいと聞いたことがあります。

 

4はフリーソフトをDLして、何も見ずに次を押すと勝手にインストールされてしまうというソフトの代表です。

基本的には、入っていたらいますぐ消せと言われている、ちょっと可哀想なソフト。

 

結論と感想

 

ATOKに対して特別なこだわりがある人はATOK。

それ以外は無料のGoogle日本語入力にするのが、パソコンの環境だと良いのかなと感じました。

 

こういうのをピシッと整えるっていうのなんだか完璧主義的というか、物質主義みたいな感じで凄く不幸になる考えな気がして抵抗がありますね。

しかし、よく考えるとGoogle日本語入力って無料じゃん?

 

なので物を集めるというよりは、どちらかというと部屋を整理していく感覚に近いのかもしれないですね。

 

一応Google日本語入力へのリンクを貼っておきましょう

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