スターガーディアンをBronze達と一緒にプレイした感想[LOL]

sutaga

今日は久々にLOLをプレイした話を書こうと思う。

 

先日、LOLにスターガーディアンっていう期間限定のゲームモードが実装されたんだ。

普段のPvPとは違ってMMOみたいなPvEってモード。

僕はずっとアンインストールしていたから知らなかったんだけど、友人がそのモードを大変気にいったらしく、誘われて少しプレイすることにした。

 

結論を言うと、よくできているモードで、とても面白かった。

しかし難易度が低く、ゲーム性はとても浅い。

平たく言うと、簡単すぎるっていう話。

 

苦戦するのはBronzeっていう本格的にゲームが下手な、選ばれし最低ランクの人達だけだった。

ミッションでプリメイド5人(最初から5人で組んでいること)でSランクを取れっていうのがあったんだけど、もちろんある程度ゲームをしている人達は、すぐSランクを取っている。

(プレイヤー同士仲良くしたくないっていう人達でも、何故かフレンドは結構いるゲーム)

 

Bronzeの人というのは本当に非認知能力が低いか、プレイ時間が本当に少ない人かのどちらかなので、基本的にフレンドは少ないようだ。

なのでスターガーディアンのミッションをクリアしよう、というDiscordのコミュニティには必然的にそういった人達が多く集まっていた。

個人的に、婚活サイトに登録するのはワケアリの人が多そうっていうイメージがあるのだが、多分それに近いのかな。

 

今回は、そこで一緒にBronzeの人達と遊んで感じたことを書いていこう。

色々と学ぶことが多かったので、本当にプレイしてよかった。

 

Bronzeの特徴

 

多分、正確にはBronzeの特徴というよりも、LOLやりすぎて脳がLOL用になっている上級者と比べて正反対の部分、っていうのが適切だろう。

だから単純に良い悪いの話ではない、それを認識しながら読んでみて欲しい。

 

彼らが余りにも、ゲームをクリアするという目的とかけ離れたことをしているので

「こいつらマジか……」

って感じた部分を、なんでそう思ったのか書いていくだけ。

 

ルーンとマスタリーと装備のセッティングがめちゃくちゃ

 

普通は、正解もしくは正解に近い、それっぽいようにセッティングされている。

LOLを知っている人というのは、一回スターガーディアンをしただけで最適なルーン構成がわかる。

 

思考プロセスは以下の通りだ

 

  1. Lv8から始まるのか
  2. レクサイとヴェルコズのスキルかわすと楽なんだな
  3. ずっと殴り続けるゲームなんだな

 

1でレベルごとにスケールする、伸びゆくルーンになる

2で紫に移動速度を入れることになるだろう

3でダメージディーラーはグインソーかインフィニティエッジのどちらかをメイン武器にするだろう

 

それで、ゲーム知識がない初心者は何度プレイしても最適なセットがわからない。

色々なことを試したりして学んでいくんだけど、まだその段階にすらなっていないのかな。

グインソービルドなのに、王剣から先に積み出す人や、グインソーを積んだあとにナッシャーを積む人がいた。

2人ともSランクを取りたいっていってプレイしているので、真面目にそういうことをしているのだろう。

 

コツを掴むまでは何もかも難しい。

 

友人にARAMに誘われて2回したんだけど、1度目はマスタリー、2度目はスタートアイテムをミスった。

その時に気づいたんだけどね。

上級者はルーンやマスタリーが、無意識にチェックリスト形式になっているのだろう。

僕はARAMをほとんどしたことがないので、漏れが出てしまったというわけだ。

 

だからチェックリストというのは、かなり良いものなんだろう。

LOLプレイヤーには、試合開始前と終了後のチェックリストを作ってみることをオススメする。

僕も今回の1件で普段の生活のために作ろうと思った。

 

敵を殴れない

 

敵の出現位置を覚えるというのは難しくない。

3回もやれば誰でもそれなりに覚えるだろう。

 

では何が違うのかというと、多分脳の回路が繋がってないんだと思う。

 

敵を発見する>敵のスキルをかわしつつ殴る

 

これはゴールド5くらいの人であれば、無意識になんのストレスもなくできるんだ。

ただゲーム慣れてない人にとっては、一度にやることが多いのだと考えられる。

キャラを動かしながらスキルのボタンを押したりするのがストレスになったり、次に買うアイテムや自分が足を引っ張っているとか余計なことを考えるのだろう。

 

ダメージが出ていない結論を言うと、絶え間なく攻撃していないからである。

武器を積んでいる時点でオートアタック(AA)以外はダメージソース的には重要じゃない。

スキルを使う上で重要なのは、タイミングではなくって、クールダウンが終わった時にボタンを押しているかどうか。

このモードで初心者が使うシンドラが弱すぎるのはそれが原因だ。

アタックムーブを知らないというのも、デカイと思うけどね。

 

ゲーム開始前はルーンやマスタリーのセッティングをしていたのに、ゲーム中は何も考えずに殴りまくる。

ゲーム開始前はバランスを取る、ゲーム中は集中する。

こういう脳の使い方が、LOLだと理想的だ。

 

つうか初心者ってマジで操作が下手なんだな、彼らがマクロとかいう経済用語連呼するのもうなづける話。

(自分が初心者の頃、どういう操作をしていたかは本当に思い出せません)

 

非認知能力が壊滅的にない

 

サモナーの法典には結構良いことが書いてあるんだが、その中に次の項目がある。

「友達の輪を広げよう」

この項目だけはプレイヤーの誰もが違和感を感じただろう。

 

このゲーム長くやってて、シルバーブロンズと積極的に友人になりたいヤツなんているのかい?

 

大人になるっていうのは悲しいことだ。

彼らの大半はコミュニケーション能力や非認知能力が欠片もない。

そういった人達と心理的に近い距離になるというのは、人生にとって激しくマイナスだ。

シルブロはどちらかというと、人間的に嫌なヤツよりも圧倒的に優しいヤツが多いとは思う。

 

僕も最近ようやく、昔の同級生が「母親が家に友達を入れるなって言っているんだ」っていう言葉の意味がわかったところ。

だから優しいタイプだったんだけど、やはり悪友は貧乏神。

 

LOLの上級者がプレイヤーから尊敬されるのは、この能力が例外なく高いからというのがある。

荒れ狂う暴風のようなイメージの人でも、普通のプレイヤーよりだいぶ人間できてる。

ティルト耐性、レジリエンス、プレイマナー、全ての項目が初心者とは比べ物にならない。

ただ残念ながら、LOL上級者が人間的に素晴らしいのはLOLしている時だけだ。

人間の心的イメージ(特定の物事の熟練度みたいな意味)って応用がきかないからね。

 

能力というのは養っていくもの。

彼らも1人でプレイすれば、そのうち物凄い上達を見せるだろう。

大半の人は、初心者のうちは人格的に酷いプレイヤーだったので、気にすることはない。

 

一緒に時間を過ごす人は大事だなって話。

 

終わりに

 

Bronzeの特徴をまとめると

 

  1. 誰でも最低限できるはずのセッティングがされてない
  2. 集中できてない
  3. 非認知能力が低い

 

この3つが上級者と大きく違うのかな。

 

1の原因は、情報にたどり着けない、または知り合いがいない。

深い浅いはあるだろうけど、知識的な問題。

とりあえずその通りにすればOKで、後から知識がついてくるイメージかな。

 

2と3は、練習しないと改善できない問題。

本人のやる気次第だけど、絶対条件として、時間をかけないと無理。

言われてすぐに出来ることじゃない。

 

Bronzeって本当に特別ゲーム下手な人しかならないランクと言われているんだけど、一緒にプレイする機会は今までなかった。

 

正直今まではBronzeのことを、自分とは生まれながらに何もかも違うと思っていた。

でもそうではなくって、単純に熟練度の差なんだなーと実感しました。