自己管理が苦手なので、最近セルフモニタリングを始めてみた。

セルフモニタリング

世の中にはセルフモニタリングという行動療法がある。

療法って聞くと病んでいる人がやるもののように思えるんだけど、実際は練習方法の1つ。

もっとカジュアルなものだ。

レコーディングダイエットという食事を記録したら痩せる方法も、対戦ゲームでリプレイを見るのも、チェックリストを作成するのも大体一緒ってわけ。

 

僕は読書やブログを書く時間、物事を学んだりする時間を増やしたいという目的があるんだけど、そこまでうまくいってない。

毎日少しづつ練習時間を延ばしていけば(増やしていく)勝てるよね?

村上春樹さんも、昔から少しづつ文章を書く時間を増やしていってるそうだ。

 

人間には「毎日何時間勉強したか」

というデータを覚えておく機能はほとんどないので、記録しておかないことには進歩も状況もサッパリわからないっていうわけさ。

自分の行動を増やしたり減らしたりコントロールするには、指標となるデータを取ったほうが、絶対にスムーズに改善できる。

それがセルフモニタリングの目的。

 

みんなと足並み揃えないヤツは自己管理が苦手

 

僕の親友の1人に、ここ数年間ずっと英語を勉強している人がいる。

彼は毎日何時間勉強したのか、一ヶ月合計何時間だったかと数年前から書いているんだ。

あんまり賢いタイプではないのだが、そういう人っていうのは社会的な行動力が高いため、字は綺麗だし遅刻もしない。(彼との付き合いは10年くらい)

みんながやってるから自分もやろうっていう人は、自己統制力が高い傾向があるんだ。

つまり自己管理が得意ってタイプ。

 

世の中の人が芸術家や作家に対して抱くイメージって、躁鬱の飲んだくれなんだけど、大体合ってるw

そういった人間は周りよりも自分の内面を優先するので、自己管理が壊滅的に苦手。

僕は中学生の時に合唱コンクールで歌わないタイプだったので、後者のタイプでしょう。(2年目からは歌ったフリしてた)

来世では「口パクでも良いですか?」とクラスのみんなと前向きな交渉をしていきたいと考えています。

 

みんなと足並みを揃えるのが正しいというわけではないですが、毎日何時間も英語の勉強を続けている彼に比べると僕は全然はかどっていない。

なので彼を見習って、僕もセルフモニタリングしていくことにしたというわけさ。

 

意外と記録しているだけで楽しい

 

なんでも記録する人っているよね。

RPGで今までモンスター何体狩って、レアアイテムいくつドロップしたかとか記録している人って世の中結構多いし、掲示板やTwitterでは頻繁に見かける。

僕はFF6で、ブラキオレイドスの出現率やスリースターズのドロップ率など記録したことがないタイプだったのでわからなかったんだけど、実際にやってみると面白い。

記録するだけで面白いというのは本当によくわからないんだけど、進捗状況がわかるからなんだろうか。

ソーシャルゲームで数字が増えていくのが面白いっていう感覚と似ているのかな。

おそらくセルフモニタリング自体がゲーミフィケーションの1種なんだろう。

 

この世界はたくさんの人がいるから難しく感じるし、実際に常に流動的なのもあって難しいんだろう。

ただ自分1人に限定するのであれば、別に対して複雑ではないし、記録を取っていると自分がRPGのキャラクターと同じくらいシンプルに思えてくるから不思議だ。

 

実際どうやって記録を取ったのか?

 

記録はiMindMapに取った。

100%そういうソフトじゃないんだけど、毎日使っているソフトだったし、1時間ごとに自分が何をしたか記録を取るだけなので、ハッキリ言ってなんでも良いよねw

タイトル画像に枝葉を延ばした雑なテンプレートをコピーしているだけだし、使い慣れたソフトだから記録もしやすい。

(寝ている時間は当然記録する必要ないので、意外と書く項目は少ないです)

 

字が得意な人であれば、1枚ノートを買ってきて、1日1ページ書くってのが良さそう。

 

行動記録と眠気を書いていた

 

行動は別に批判せずに、何も考えず書いています。

1時間ごとに書くので、その1時間で1番長くしたことを書いていますね。

雑に書くと負担がないので良い。

 

一応行動療法なので、気分も書くと良いらしい。

ただし幼い頃に比べて今は精神的にいつも安定している状態なので、そうなると眠気くらいしか脅威になるものがないんですよね。

眠気は気分に分類されるのかわかりませんが、とりあえず書いています。

 

昨日は19時にコーヒーを飲んで、21時前に寝ました。

寝付きが悪かったのか朝4時に起きた時に、かなり起きにくかったですね。

3ヶ月ぶりくらいに寝ていたいって思ったくらい起きれなかった……

ということも、記録を付けているとわかります。

 

終わりに

 

書いていて感じるのは、世の中の大半の人が羨む習慣であろう朝の有酸素運動が欠かさず出来ているというのは、自分でも「結構凄い」と再確認できました。

(早寝+早起き+有酸素運動の3つの習慣が全て出来ているってこと)

人間実際にやりたいと思っていたことができるようになると、特別なことだと思わないし、嬉しくなくなっちゃうからね。

 

毎日の生活を客観的に見えるようにするというのは、大事ですね。

意外と全然時間もエネルギーもかからないんで、続きそう。(文章を考えるというプロセスがないので、めっちゃ楽)