人生においてイビキ対策の優先順位はかなり高いという話

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人生においてイビキ対策の優先順位はかなり高いという話

以前、Discord(オタク用チャットツール)で、友人が寝落ちしたことがあった。

思ったよりも汚いイビキだったので、私はその時気づいた。

「――コイツ普段からずっとイビキをしているな」と。

物事には、最初ダメだと全部ダメということがある。

例えば、大半の格闘ゲームで最も大事なのはコンボである。

コンボができない人は、次の2つを理解することができない。

  • どの技を振れば良いのか
  • 相手がどの技を振ってくるのか

つまり、何も理解することができない。

これが最初ダメだと全部ダメというヤツで、コンボができないプレイヤーは対人という土俵に立てない。

我々の生活、もっとカッコつけて人生と言おう。

いびきをかいてるかどうかが、格ゲーにおけるコンボと同じくらい重要なのではないか?

よく、硬直(証明)マインドセットなどといって、~が出来ないのは自分に生まれつきの才能がないからだ。という考えがあって、アスリートの間では破滅的な考え方とされている。

能力よりも努力が大事という話なのだけど、努力よりもイビキ防止のほうが大事。

少なくとも私はそう信じている。

イビキをかく人

イビキがあるということは、睡眠中に呼吸をするために余計な労力が必要ということですから、多かれ少なかれ睡眠には悪影響があります。

また習慣的にイビキをかく子供は、集中力に欠け学校の成績が低いという研究報告もあります。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト いびき / snoring(いびき)より一部抜粋

自分だけ体力が回復しないまま、人生を過ごすのはハンデがきつい。

「人生の3分の1は睡眠」とは布団売りの言葉がある。そんな大量の時間を、イビキをかいて過ごすのは、虚しいのではないだろうか?

何に対して虚しいのかというと、前日早く寝ようと思った、あなたの意志力に対して虚しい。

いつもカフェオレではなく炭酸入りミネラルウォーターを飲んでいる、あなたの努力に対して虚しい。

そういえば、精神を病んで亡くなった私の兄は、幼い頃からイビキをかくタイプだった。

イビキをかかない人

夜ふかしもするし、カフェオレも飲みまくるけど、健康そのもの。

ただし、日々イビキをかかないように気をつけている。

意識が高いイビキをかく人より、意識が低いイビキをかかない人のほうが優れているだろう。

これはコーラを飲む子供が、野菜ジュースを飲む大人なより元気という事実と似ている(ような気がする)。

何故か自分はイビキをかかないと思ってしまう

イビキをかくことは、別に恥でもなんでもないうえに、コントロールするのは比較的簡単。

ならば事実を見てみぬフリをする楽観性が働くことはない、しかし我々は漠然と、何故か自分はイビキをかかないと思っている節がある。

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。

フリードリヒ・ニーチェ著 善悪の彼岸より抜粋
  1. 家族の誰かがイビキをかいているのを見たことがある
  2. 自分と家族は骨格が似ている
  3. ならば自分もイビキをかいている可能性が高い

これは、推論と呼ばれる日常的な考え方の1つなのだが、結局大人になってから人に指摘されるまで、私は自分がイビキをかくタイプであることに気がつかなかった。

イビキ対策

最初に書いておくと、私はノーズピンだけしてる。

  • 1 痩せる
  • 2 ノーズピン(鼻栓)
  • 3 イビキ防止テープ(鼻と口の2種類ある)
  • 4 舌マウスピース
  • 5 口を開けないようにするマスク
  • 6 ただのマスク
  • 7 本格的な機械

痩せている人でも、イビキをする可能性があるけれど、痩せているほどしにくい。

なので、痩せている人も油断せずにイビキ防止グッズを使うほうが無難。

鼻呼吸の通りを良くするグッズ

ノーズピンと鼻腔拡張テープ。

テープのほうが人気だけど、私はノーズピンを使っている。

丈夫だし、装着が簡単だし、いっぱい買うとすぐに見つかるからだ(1個だけだと小さいので多分見つからなくなる)。

口を閉じることで口呼吸を止めるグッズ

  • イビキ防止テープ
  • 口を開けないようにするマスク
  • 普通のマスク

口を閉じれば、鼻呼吸になるだろう? という強引さを感じる。

舌を落ち込ませないようにするグッズ

舌根沈下(ぜっこんちんか)といって、寝ている時に舌が喉に落ちこむことによって生じるイビキがあるそうだ。

舌マウスピースは、舌が落ちこむ人専用アイテムらしい。

一応買ったけど、自分は舌根沈下じゃないし、装着時の違和感が物凄かったので使ってない。

他は使ったことがないけれど、人気があるのはイビキ防止テープで、ダイソーでは毎回売り切れている。

本格的な機械

数万円する、効果は全くわからない。

しかしノーズピンでイビキを対策できている自分の場合、貰っても使わないと思うので、全部ダメだった人が使うものなのだろう。

終わりに

冒頭のイビキをしていた友人とは、あれ以来イビキ対策を軽く話し合うようになった。

忘れてさえいなければイビキ対策は簡単なので、とりあえずお互いに意識だけしておこうという作戦だ。

全ての悩みはイビキ対策から始まるし、格闘ゲームもコンボよりイビキ対策が大事。

これのクルクルしたLとMサイズを使ってます。

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